放縦線

位置:手首に近い月丘から親指の付け根あたりにかけて

 

意味:病の進行状態や心身の過労を暗示する

 

放縦線は月丘(親指の付け根の反対側)の手首に近い方から、親指の付け根あたりにかけて真横に伸びる線です。

 

放縦線が示すものは病気の進行や心身の過労などを意味します。

 

そのためこの線は現れていないほうが望ましいと言えます。


この線がくっきりと現れてしまっている人は、身体にも心にも過剰なストレスがかかっているということです。

 

不健康な生活、たとえば、睡眠時間を削っている、残業続きで多忙である、職場の環境などの影響でストレスが溜まっている、暴飲暴食の日々を送っている、などが当てはまる場合は注意が必要です。

 

そのまま放って置くと病気になってしまうかもしれません。

 

放縦線はその長さによって疲労度を測ることができます。

 

基本的に掌の外側が起点となって、掌の中央に向かって長くなるほど、疲労度は溜まっています。

 

これが生命線にまで至った場合には疲労度がかなり溜まっていますし、生命線を切るようだと、もはや疲労度は極限といえるでしょう。

 

放縦線が現れないように生活には気を配りましょう。